みんなの、動研(仮称)

動研に参加する現在のメンバーと、かつて参加したメンバーが交流するため場所です。
〜We are enjoying bicycle,motercycle and carlif for next generation. Since 1989 〜

「本田宗一郎杯 Honda エコマイレッジチャレンジ2016 第36回全国大会」  
1号STD    418.208km/l(過去最高記録!!)
3号ヤマビン 334.290km/l
エコマイチャレンジ走行データ
エコマイチャレンジ2011のデータロガーによる走行データを公開します。

以下、一号車と2号者の記録です。

時間とか速度とかその他もろもろが書かれています。
全体平均時速とは、スタートしてからの平均時速です。
lap平均時速とは、一周ごとに平均時速を測った時の平均時速です。

まず一号車について
最高速度が二号
車に比べて低いです。このあとの表から、一号車は二号車よりアクセルを長く踏んでいるのに速度が上がらないということがわかります。はっきりいって加速が悪いです

二号車について
一周目が遅く、2周目以降で取り戻そうとして、スピードをどんどん上げてしまっています。下の速度グラフより、スタートで失敗しているのが影響していて、燃費の低下につながるのでもったいないです。
両方について、加速と減速が一定になっておらず、不安定な走になっています。




下のグラフはアクセルを踏んでいるかいないかを表しています
上が踏んでいる、下が踏んでいないです。

一号車について
下にある2号車と比較すると、踏んでる時間が長いです。踏んでいる回数も一周5回ぐらいですね。これでは燃費が悪いです。
最後のギザギザはスピードを調整していたでしょうか?中途半端なアクセルは燃料の無駄になってしまいます。

2号車について
アクセルワークについて、1号車に比べて格段にアクセルを
踏んでいる時間が短いです。回数も一周4回ぐらいです。




そしてこちらが速度をグラフにしたものです。上のアクセルワークのグラフとあわせて見ることで、どんな加速と減速をしたのかがわかります。左の目盛1つが10km/hを表しています。0の目盛と50の目盛が重なっているので、ちょっとわかりづらいかもしれません。 
1号車について
2号車に比べて加速が悪いです

2号車について
1号車に比べて加速が一直線です。下り道での伸びもいいです。
ただスタート時に極端にスピードが落ちています。


 

参考までに以下コースの勾配とコース図です。上のグラフとあわせてお読みください。

結果として
一号車の加速と転がりの悪さが燃費と制限時間のオーバーにつながりました。ここを改良して二号車と同じに出来れば同じ記録を狙えたと思います。
二号車については、スタートの失敗がなければ、リッター400kmは狙えたと言えます。更にマシンの無駄な部分を削って軽量化すれば、まだまだ記録を狙えると思います。
走行の仕方については、ドライバーの訓練ももちろんですが、一定の走行ができるように装置などを作ったり、無線での支援がまだ必要と思われます。
| 作業日誌・電装 | 22:11 | comments(0) | - | pookmark |
スピードロガー2
 
先日の続きです。
・・・・・・記事書いていたら次の日になってしまいました。すいません。


前回の続き、車体に取り付けたスピードロガーについて書きます。

今回の記事は、車体への取り付け、操作、記録データについての3つについて書きたいと思います。

以下続きより、
続きを読む >>
| 作業日誌・電装 | 00:28 | comments(1) | - | pookmark |
スピードロガー
お久しぶりです。
 長らく更新が途絶えたままでした。なので、今まで書けなかった分をこれから書こうと思います。


8月20日21日の大会が終えてから、10月8日9日の『Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2011』に向けて、部活全体でマシンの調整をしています。
 私は前大会と同じように、走行記録を残せるようにデータロガーの制作を行っています。前大会では、いつ一周したのか判らないなど、データロガーに不足があったので、それを改善する上で、新しくデータロガーを制作しなおしました。
 学校が15日から始まるので、それまでに完成を目指しましたが、調整に手間取ってしまい、本日(9月23日)にやっと車体へ取り付けが終わりました。

制作したものと経緯は続きへ


続きを読む >>
| 作業日誌・電装 | 23:33 | comments(0) | - | pookmark |
タイヤの大きさ設定を追加しました
こんばんは

回路に配置したスイッチを使って、タイヤの大きさを設定できるプログラムを加えました。
回路の電源を切っても設定が消えないように、microSDカードの中に保存するようにしました。
(マイコン内のEEPROMという場所に保存しても良かったのですが、読み書き込みが1000回ぐらいまでと少ないので、microSDカードにしました。)


                            このスイッチで設定↑


フローチャートはこんな感じです。
--------------------------------------------------------------------------------------------
       マイコン1                マイコン2

                   開始                               開始
          ↓                                  ↓
 microSD内の設定ファ    (無い)                              タイヤの直径が送信
 イルの有無を確認       -----→ 作成                          されるのを待つ                       
       (有る)↓                  ↓                                       ↓           
          ↓ ←-------------------                                        ↓                 
                    ↓   (ON)                                                      ↓    
 設定ボタンの状態 -----→ タイヤの直径を設定し                        ↓ 
     (OFF)↓        新しく設定ファイルを作成                   ↓                     
          ↓                          ↓                                     ↓ 
                    ↓    ←-------------------                                     ↓ 
                    ↓                                                                    ↓                                                                                    
 設定ファイルの読み込み                                                      ↓
                    ↓                                                                    ↓     
 もうひとつのマイコンにタイヤの直径を送信    -------------------→ 受け取り
                    ↓                                                                    ↓
       通常動作                                                           通常動作  
 (電流、電圧、電力、速度、走行距離の記録と表示)    (速度と走行距離の計算、送信)

-------------------------------------------------------------------------------------------------

とこんな感じで設定できるようにしました。

タイヤにcmを使うのは変ですが、inchだと直尺で測れず、あまり馴染みがないので使いませんでした。
設定ファイルを読み込みのときの内容を表示しています。

この値がもう一つのマイコンに送信されています。
17cm!? 小さいですね。(適当にやりました)


動作を検証してみたとこをちゃんと動いてるようです。
設定した内容と、もう一つのマイコンに送信された内容が正しいかは、ディスプレイに少しだけ表示されるので、目視で確認できます。コレで安心

タイヤの直径以外にも設定できる項目を増やしたいと思います。

以上です。







 





 






| 作業日誌・電装 | 03:29 | comments(0) | - | pookmark |
計測器完成!

電流電圧速度計測回路が完成しました。
プログラムもおおよそ完成しました。

走行距離を測るプログラムも追加しました。


左が完成した回路です。予告したとおりマイコン2スイッチ4つmicroSDカードリーダを付けました。
・黄色い線はタイヤの回転を検知するセンサーに繋ぎます。
・赤と黒の線はバッテリーとモーターの間につないで使います。
・左のスイッチはマイコンリセットようです。
・2つ並んだスイッチはタイヤの直径などを設定するために使おうと思います。
・上のスイッチは設定と決定ボタン。
   
右は電源と液晶ディスプレイを付けた写真です。
(ICソケット2段重ねなのは、足が折れないようにです)
・スイッチが一つ隠れますが、設定ボタンで頻繁に押すものではないので問題ないです。
・バッテリ電圧は左にある赤線の抵抗を使い、抵抗分圧で計測しています。
・電流は電流センサICを使って測っています※。場所は左のスイッチの真下にあり見えません。
※壊れたら別の方法に変えます。


・この回路は5V電圧で動いていますがmicroSDカードは3.3V電圧で動作するので、右の写真のように、抵抗を下に配置して電圧を下げつつ、小さい面積に収めるようにしました。
・記録内容は
マイコンの時間、電流、電圧、電力、速度、走行距離、です。



こちらが液晶ディスプレイです。
・表示内容と計測範囲は
電流    : ±20A まで
電圧    : +60V まで
電力    : 4桁まで
速度    : 2桁 90m/s まで
走行距離 : 99kmまで
です。

プログラムはおおよそ完成しましたが。タイヤの直径などを設定できるようにするプログラムはまだ作っていないので、これから作ります。
マイコンはAVRマイコンを使ってarduinoとして使っています。プログラムが簡単でとても使いやすいです。
マイコンの作業内容はこんな感じです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
左のマイコン                  右のマイコン
電流の計測                                                               速度の計測
電圧の計測                                                               走行距離の計算
電力の計算                              通信してデータ受け渡し          
データの受取              ←----------------------
ディスプレイへ表示
microSDカードへ書き込み
---------------------------------------------------------------------------------------------------
右のマイコンは余裕があるので、機能を追加できるかもしれません。
近いうちにマシンに乗せてデータをとってみたいと思います。

感想
・マイコン同士で通信するプログラムが大変でした。
・microSDカードも一筋縄では行かず、時間がかかりました。

以上です。
| 作業日誌・電装 | 22:01 | comments(2) | - | pookmark |
基盤完成
プリント基板が完成しました。
作るのにかなり時間が掛かってしまいました。

製作手順は大まかに
フリーソフトPCBEで図面を書き→OHPシートに印刷→感光基盤に露光→
現像→エッチング→レジスト除去→穴あけ
の手順で製作しました。
製作に当たっては学内の設備を利用させていただきました。ありがとうございます。

これから部品の取り付けとプログラムの書き込みを行います。


左:完成したプリント基板 右:穴あけ作業
この回路を見ても何も判りませんね。これにマイコン2つとmicroSDカードリーダとボタンが乗ります。 完成までしばらくお待ちください。

以上です。
 
| 作業日誌・電装 | 00:10 | comments(0) | - | pookmark |
回路一新しようと思います。
 最近みんなで作業していても作業日誌に書かれないですね…。


以下事後報告です。

2011/6/17に速度計を作成しましたが、次の日にもう一度テストを行っていました。
前の日はテストボード上にもう一個のマイコンを使って速度計を製作しましたが、
今度はマイコン一つで当初の予定通り外部割り込み機能を使って速度計を作りました。

でも失敗しました。!?

なぜかモーターを回すと時速が6320km/hに達してしましました!!(音速の5倍!)
モータのノイズを受け取っているようです。
モーターを止めると正常なんだけどね。
原因は回路を複雑にし過ぎたのと、一つのマイコンで何でもやらせてしまったからでしょう。

というわけで、 

マイコン2個使うようにします。

ただし、ここからです。ただの妥協ではありません。(以下注目!)
-----------------------------------------------------------------
 目標
 〆まで通りの基板の大きさに収める。
 ▲泪ぅ灰2個付ける。                     
 ついでにタイヤの大きさを設定できるスイッチを付ける
-----------------------------------------------------------------
これによる利点
  〆作成しているケースをそのまま利用出来る。
 ▲泪ぅ灰1個ではもう限界でしたが、2個付けるとまだ機能を追加できる。
  ノイズ対策をしても完璧にできなかもしれないリスクを回避
 ぅ織ぅ笋梁腓さや磁石の数か変わっても、ボタン一つで設定できる。
  ゥ泪ぅ灰鵤恩弔能萢の安定化。
-----------------------------------------------------------------

今現在プリント基板による制作を開始しています。
出来れば予定通り作れればいいと思います。


以下まとめ

今回は実験による結果から原因を究明し、次に活かすように考えました。

上の青文字´↓い魯皀里鼎りの基本となるものです。(ここ重要!)

なので、今回はそれを書いてみました。
一年生には覚えといてほしいことです。

以上です。
 







| 作業日誌・電装 | 00:42 | comments(1) | - | pookmark |
速度計を追加しました。
 お久しぶりです

中間テストなどで作業が滞っていましたが、
本日ようやく速度計を作成することができました。

テスト基板上ですが、精度は上々のようです。


※ 電圧は右のメモリが正しいです。間違えました。


前回の記事で外部割込み処理を使うと言いましたが、問題があってやめました。
仕方なくマイコンをもう1個使って速度を測るようにしました。

測定した速度はマイコンの間でシリアル通信して、電流電圧記録用のマイコンに渡してmicroSDカードに記録するようにしました。

マシンに載せて動作実験したときは、バイクに並走してもらいながら声で確認を取りました。
バイクの速度計と同じ速度を示していたので、しっかり測定できていました!

学内の四角形コースでは最高速度25km/hを出すことができました。

今後の予定
・距離を一緒に測りたいと思います。すぐできます。

その他
・ある方に『坂道での走行データが判らないと…』と言われたので、角度も測りたくなった。
 どなたか角度センサー持ってません???
・この電流電圧速度記録計?をなんと呼べばいいのか判らなくなってきた。













| 作業日誌・電装 | 22:11 | comments(0) | - | pookmark |
電力記録計(?)の改良しました。

こんにちは

今日は、先日の電力記録計(?)の改良を行いました。

改良点
。栄担屬烹害鶲幣紊侶彗と記録を行うようにしました。
記録時に時間をミリ秒単位で書きこむように変更。今までは秒単位でした。
書き込み時の書式を少し変更。→扱い易くするため。

結果
細かく電流と電力を記録できるようになりました。

ちなみに、どのように記録されるか?を紹介しときます。
計測されたデータは以下のようにテキスト形式でmicroSDカードに記録されていきます。
『15370,t,1.48,A,51.59,V,76.26,W,』
『15719,t,0.52,A,51.78,V,26.70,W,』

見方は
15370t→15370ミリ秒→15.370秒   (マイコンが動き始めてからの時間)
1.48A→1.48アンペア (電流)
51.59V→51.59ボルト (電圧)
76.26W→76.26ワット (電力)            です。

文字の間に「,」(コンマ)が入っているのはエクセルで使いやすいようにです。
これをエクセルに入れると次のようになります。

数値と単位が分かれるので、これでグラフなどに簡単にできます。(ここ重要)

本日走行してみてその結果をグラフにしてみました。
見た目前回と変わりませんが、よりグラフが細かくなっています。(ここ重要)
これで電流量(Ah)や電力量(wh)を正確に出せると思います。

その他
允くんがのろのろと走行したデータをグラフにしてみました。

エコな運転ですね。アクセル(チーム)マイナス95%でしょうか?

報告は以上です。

今後の予定
速度計を電力記録計(?)に組み込みます。(外部割り込み機能で実現させる)
電力記録計(?)に電流量や電力量の計算を組み込む。(式考案中)
電力記録計(?)の測定記録回数を正確に1秒4回に固定する。(考案中)

| 作業日誌・電装 | 00:58 | comments(0) | - | pookmark |
電力記録計を試してみました。
こんにちは

本日、電力記録計を2号車(モーター付)に付けて実際に走らせてみました。
2号車には鉛蓄電池(12V)を4つ付けなければいけなかったので、急遽、電力計を30V→60Vに変更しました。また、電力計本体からディスプレイを手元に持ってくるために、ケーブルを作り直しました。そのせいで測定が遅くなりました。

以下の画像が記録された走行データをグラフにしたものです。



電力Wは表示していません。(グラフが見にくくなるので)

前半3つの山が出力半分でゆっくり加速したときです。
後半の4つの山が出力最大で急加速したときです。
速度のグラフが無いので、同じようなグラフに見えます。^^;

電圧は(13.3V×4個=53.2V)なので正しいですね。
電流が流れると電圧降下が起きているのがわかります。
最後に電池を取り外したので、電圧が0になっています。

測定して判ったのですが、一秒ごとの測定では足りないです。
もっと早く測定と記録ができるようにしようと思います(予定)。
また速度計も組み込みたいです(考案中)。


それにしても「電力記録計」て名前は正しいのかな…?
| 作業日誌・電装 | 22:28 | comments(0) | - | pookmark |
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